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2011.05.24

加圧トレーニングの基本と特殊な頭痛

どんなことでも基本が一番大事です。

加圧トレーニングも同じですね。

加圧トレーニングの基本は「適正圧」。

加圧値が適正でなければ効果は期待できません。

今日パーソナルトレーニングを行った会員様との

会話で出た話を紹介したいと思います。

ご職業はネイリスト。逗子で最初にネイルサロンをオープン

された方です。当スタジオに多くの方をご紹介くださってます。

いつもありがとうございます。

紹介して頂いた方のお一人で、当スタジオに来られる前は

別の施設で加圧トレーニングをされていた会員様の話題に

なりました。

1回目の加圧トレーニング後から頭痛の症状が出て

2回目、3回目もトレーニング後にやはり症状が出ます。

以前通っていた施設では頭痛はまったく出ていませんでした。

当スタジオでは、頭痛持ちの会員様が加圧による血流促進

効果で頭痛の症状が改善されることは多くありますが

こういうケースは初めてでした。

これはおかしいと感じ医師の診断を勧めました。

病院で受診の結果、「血管拡張性頭痛」という特殊な頭痛と

判明しました。この頭痛の特徴は血流が良くなると痛みが出る

ところです。通常の頭痛は血流が良くなることで症状が改善

されますが、まったく逆のパターンです。診察した医師からも

「加圧トレーニングで痛みが出て受診する人もいますよ。

そこで初めて自分の頭痛の種類が判るんですよね」と

言われたそうです。とここまで読んで変なことに気付かれた方

もおられますよね。そう当スタジオに来る前に別の施設で加圧

トレーニングをしていたのに、なんで症状が出なかったのか?

答えは簡単です。会員様のコメントです。「加圧トレーニングの

血行促進効果が無かったんだ。だから血流が良くならず頭痛

の症状が出なかったんですね。確かにここで加圧してもらった

時と前の所でしていた時は加圧の感覚が全然違いました。

圧も低くて痛くなかったし・・・。随分無駄をしちゃったなー。」

変だとは思ったんですよね。加圧トレーニングを初めて数か月

が経つのに、体験コースのまだ適正圧でもない低い圧で痛が

っていたし。他の施設ではもっと軽い圧でやっていたというし。

加圧トレーニングにおいて基本中の基本は適正圧です。

これがちゃんと設定されていなければ効果は期待出来ません。

血管拡張性頭痛の方は、適正圧の加圧トレーニングによって

血行が促進される為、痛みの症状が出る場合があります。

症状がきつい場合は加圧を行わない方が無難です。

加圧指導者はそれをちゃんと伝えるべきだと思います。

http://www.sphere-a.com

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コメント

コメントありがとうございます。加圧は適正圧をいかに引っ張り出すかが重要ですね。

大変為になりました!

大変為になりました。
わかりやすい例とともに教えてくださりありがとうございます!

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